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企業特集

矢印

株式会社 薬正堂【Part 2】

沖縄とともに40年
これからも地域に寄り添い
豊かさを創造し続けます

ミズメディカルサポートのコンサルティングサービスと採用代行サービスをご利用いただく「株式会社 薬正堂」の皆様にお話を伺いました。
今回は、Part2をお届けします。

採用課 課長インタビュー

採用課 課長 Tさん

「人が集まる場所には、理由がある」

株式会社薬正堂・採用課長のTさんに聞く、地域と人を元気にする職場づくり

Q1. これまでのご経歴を教えてください。

私は薬正堂に入社して 16 年になります。以前は営業や塾講師など、医療福祉とは無縁の職種でしたが、入社面接で役員全員と話した際に感じた“空気感の良さ”が決め手になりました。当時は今より規模が小さく、採用・人事・総務まで幅広く担当。挑戦できる環境だったからこそ多くを学べたと感じています。

Q2. 薬正堂の強みはどこにあると思いますか?

一番の強みは「人」です。学生さんからも「どうしてこんなに良い人が多いんですか?」と聞かれますが、本当に思いやりのある人ばかりです。仲良しグループではなく、相手を気遣いながら自然に動ける人が多い。薬剤師だけでなく、医療事務やフロアコンシェルジュも優秀で、“人の良さが会社を強くしている”と実感します。

Q3. その雰囲気はどのようにつくられているのでしょう?

社長や役員の影響が大きいと思います。理念「創造と奉仕」がしっかり浸透しており、地域に新しい価値を届けたいという思いが行動の軸になっています。入社時だけでなく、定期的に理念に立ち返る研修があることも、価値観を共有する土台になっています。

Q4. 事業展開も非常に幅広いですよね。

薬局を母体としつつも、保育園や介護施設、福祉用品レンタル、ホテル事業まで展開しています。ホテル事業は同業の方から驚かれますね。でも、すべて「地域を元気にしたい」「健康を届けたい」という軸でつながっているんです。在宅医療にも力を入れており、個人宅や施設を訪問する薬剤師が増えています。小児在宅を専門に担当する薬剤師もおり、医師と同行してご家族の負担軽減に取り組むケースもあります。

Q5. 会社の“社風”を言葉にすると?

役員との距離がとても近いです。本土出身の方は、入社して「社長が店舗に普通に来るなんて!」と驚かれます(笑)。でも、明るくて話しやすい社長なので、いい意味で驚かれるんですよ。

Q6. 40店舗以上展開されており、沖縄では最多店舗展開ですが、その中で工夫していることは?

エリア長や管理者が連携し、スタッフ一人ひとりを丁寧に見ています。新卒薬剤師がほぼ離職していないのは、細かな変化に気づいてケアする体制があるからこそ。人事だけでなく、現場と一体となって「人を支える」組織づくりを大切にしています。

Q7. 採用時に重視しているポイントは?

未来の理想像より、過去の行動エピソードを聞きます。実際にどう動いたかで、その人の価値観や強みが見えるからです。コミュニケーションが得意でなくても、素直に学び、コツコツ続けられる人は必ず活躍できます。

Q8. 求職者の方へメッセージをお願いします。

薬正堂は「いろんな人が活躍できる会社」です。明るいタイプの方も、黙々と頑張る方も、どちらも大切な存在です。地域の役に立ちたい、人を癒したいという思いを持つ方、学ぶ意欲がある方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

エリアマネジャーインタビュー

すこやか薬局 西普天間店 エリアマネージャー兼医事課長 Mさん

薬剤師は、患者さんだけでなく“家族”と向き合う仕事

実は私、最初はMR志望だったんです。しかし大学卒業の延期により内定が取り消しになり、1年間の就職浪人を経験しました。 そんな中、私の背中を押してくれたのは実習で触れた「在宅医療」の現場でした。病院でのカンファレンスも経験しましたが、「患者様やご家族から直接“ありがとう”をいただける場所こそが、自分の居場所だ」と確信し、薬局薬剤師としての道を歩み始めました。

本州で4年ほど経験を積んだ後、沖縄に戻り出会ったのが薬正堂でした。 面接で常務や社長と話した際、その明るさと温かさに衝撃を受けました。「組織のトップが誰よりも人に優しい」。それが、この会社の思いやりに満ちた社風を作っているのだと実感しています。

忘れられない経験があります。嚥下が困難な患者様のご家族から「薬をつぶしてほしい」と相談を受けた時のことです。 私はドクターにOD錠(口腔内崩壊錠)への変更を提案しました。その結果、ご家族から「本当に飲ませやすくなった、ありがとう」と感謝の言葉をいただきました。あの時の安堵した表情と感謝の言葉は、今でも私の薬剤師としての軸になっています。

また、看取りや亡くなられた後のご家族へのケア―いわゆる「グリーフケア」にも、これまで関わってきました。

南風原北インター店の立ち上げに携わっていた頃は、看取りに関わる機会が増えました。麻薬性の痛み止めを使い、ようやく夜に眠れるようになった患者さんのことは、今でも強く印象に残っています。最終的にその方は亡くなられましたが、ご家族から「本当にありがとう」と言っていただいたんです。

薬剤師の仕事って、患者さんだけに向き合っているようで、実はご家族とも深く関わっているんですよね。グリーフケアとして、亡くなられた患者さんのご家族にお会いし、お話を聞くこともあります。一人ひとりに真剣に向き合えるからこそ、この仕事には大きなやりがいがあると感じています。

現在はエリアマネージャー兼医事課長として、部署を超えた「横のつながり」の強化に取り組んでいます。 私の目標は、スタッフ全員が「よっしゃ、今日も一日頑張ろう!」と自然に思える職場を作ること。互いにフォローし合い、楽しく働ける環境を、新しい仲間と一緒に作っていきたいですね。

薬剤師として、人として、地域のために何かしたいという熱い想いを持つ方。私たちと一緒に働きませんか?「おもろい会社」で待っています!

すこやか薬局 登川店 エリアマネージャー Gさん

「地域密着」の真価

新任エリアマネージャーが語る、薬正堂の強みと今後の強化ポイント

今年、エリアマネージャーとして複数店舗を担当することになりました。私が担当しているエリアは、店舗ごとに地域性や役割が異なり、それぞれが明確な個性を持っています。だからこそ、エリア全体を一括りに管理するのではなく、一店舗一店舗と丁寧に向き合い、その地域に合った強みを引き出すことを何より大切にしています。

新任という立場もあり、当初は課長にクッション役として支えてもらいながら、現場との信頼関係づくりから始めました。日々店舗を回り話を聞く中で、改めて感じたのは、薬正堂の「地域密着」という言葉は、理念ではなく日常業務そのものに根付いている文化だということです。

薬正堂の大きな強みは、沖縄に根ざし、地域と長く向き合えることです。短期間で異動するのではなく、同じ地域で患者さんと関係性を築いていける。その象徴的な取り組みが「座り投薬」だと思っています。患者さんと同じ目線で座り、時間をかけて話を聞くことで、服薬指導だけでなく、生活背景や不安まで汲み取ることができます。この姿勢が地域の方に評価され、「薬局といえばすこやかだよね」と言っていただける理由の一つになっていると感じています。

エリアとして特に力を入れているのが、かかりつけ取得、地域支援体制加算の強化です。「1日1枚でも増やそう」を合言葉に、管理薬剤師単位でも目標を共有し、数字にしっかり表れてくる成果が、店舗の自信につながっています。具志川店では、それらの取得が着実に伸び、ファストレーンも1日2〜3枚ずつ増加しました。成果が目に見えることで、現場の自信や前向きな雰囲気につながっていると感じています。

また、離島医療や在宅医療も、薬正堂ならではの重要な取り組みです。鏡原店を中心に、オンライン服薬指導を活用しながら、離島を含む遠隔地の患者さんを支えています。在宅医療では、がん患者さんなど専門性と配慮が求められるケースも多く、限られた時間の中で質の高い対応が必要になります。在宅は努力なくして黒字化が難しい分野ですが、だからこそ時間を確保し、施設との連携や地域支援体制加算の取得も含めて、丁寧に取り組む価値があると考えています。

中長期的には、面で支えられる薬局や扱う品目を増やし、乳がんなど専門性の高い領域への対応も強化したいと思っています。アフィアランスケアや脱毛ケアなど、新分野へのチャレンジも続けていきます。地域医療に寄り添いながら、時代や患者さんのニーズに応え続けること。それこそが、私たち薬正堂が目指す「地域密着」の真価だと思っています。

採用で大切にしているのは「心の持ち方」です。前向きな気持ちがあれば、どんな人でも成長できます。若手でも意見を言いやすく、新しいことに挑戦できる風土があります。資格取得支援も手厚く、挑戦意欲のある方には幅広いチャンスがあります。「一緒に頑張りましょう」の気持ちを大切に、皆さんをお迎えしています。

すこやか薬局 南風原北インター店 管理薬剤師 Mさん

管理薬剤師として一歩前へ——

忙しい店舗で見つけた、成長とチームワーク

沖縄県南風原町にある南風原北店で勤務する宮城先生。

今年から管理薬剤師として店舗をまとめる立場になり、忙しい毎日の中でも成長を実感しているといいます。

薬剤師を目指した理由や、すこやかで働く魅力についてお話を伺いました。

Q1. 現在のお仕事について教えてください

沖縄県南風原町にある南風原北インター店で勤務しています。今年から管理薬剤師として、店舗をまとめる立場になりました。忙しい毎日ですが、その分、自分自身の成長も実感しています。

Q2. 薬剤師を目指したきっかけは何だったのでしょうか?

もともと理科が好きだったことが大きいですね。進路を考える中で実習に参加し、そこで薬剤師という仕事に興味を持ちました。大学は徳島の大学に進学し、病院実習と薬局実習の両方を経験しました。

Q3. 新卒ではどのようなキャリアを歩まれたのですか?

新卒では、沖縄にある400床規模の病院に就職しました。薬剤部には約35名の薬剤師がいて、当直もこなすなど、かなり忙しい日々でした。その頃から「いずれは薬局で働きたい」という思いがあり、「いつか琉大病院の前の薬局で働いてみたい」という憧れもありました。

Q4. 数ある薬局の中で、すこやかを選んだ理由は何ですか?

一番の決め手は、職場の雰囲気でした。面接の際に接したMエリア長の柔らかな空気に触れて、「この会社なら安心して働けそう」と感じたんです。その印象が、入社を決める大きな理由になりました。

Q5. 病院から薬局へ転職してみて、いかがでしたか?

想像以上にハードでした。「とにかく忙しい」という印象で、2〜3時間の待ち時間が出ることもあり、最初は本当に大変でした。病院とはまったく違う環境に戸惑いましたが、少しずつ薬局業務の流れに慣れていきました。

Q6. 現在はどのような業務を担当していますか

今年から管理薬剤師となり、業務の幅が一気に広がりました。
店全体のマネジメント、スタッフ管理、クレーム対応など、店舗運営を総合的に見る立場です。
人の管理は思っていた以上に大変で、精神的にきつい場面もありますが、その分、お店全体の流れが分かるようになり、これまで経験できなかった視点で仕事ができています。

Q7. 職場の雰囲気やチームについて教えてください

事務さんは20〜30代が中心で、薬剤師の中では私が最年少です。にぎやかで明るいメンバーが揃っています。薬剤師4名で1日160枚ほどを対応する繁忙店なので、チームワークは欠かせません。

Q8. どんな人と一緒に働きたいですか?

おしゃべりな人や、よく話しかけてくれる人、周りをよく見て動ける人だと嬉しいですね。忙しいお店だからこそ、チームワークを大切にできる方と一緒に働きたいと思っています。

Q9. Mさんが感じる「すこやか」の魅力は何でしょうか?

店舗数が多く、さまざまな環境を経験できることです。他店舗のスタッフとも交流があり、学べる幅が広いと感じています。困ったときに相談できる人が多く、エリア長や他店の先輩も気にかけてくれるので、とても安心感があります。

Q10. 管理薬剤師として、どんな店舗を目指していますか?

誰がいても、誰がいなくても回る“強い店舗”にしたいですね。忙しくても、ぎすぎすした空気のない職場で、チーム全体が明るく支え合える雰囲気を大切にしたいです。忙しいお店だからこそ、スタッフが安心して働ける環境を整えていきたいと思っています。

Q11. 最後に、求職者の方へメッセージをお願いします

まずは一度、見学に来てください。
実際に店舗の空気を感じてもらえれば、きっと安心できると思います。

会社概要

【株式会社 薬正堂】

設立 1984年7月
事業内容 保険薬局の経営・医薬品の卸し及び小売り・介護福祉事業保育事業サロン事業
資本金 2,000万円
代表取締役社長 宮里 早香
住所 〒904-2142 沖縄県沖縄市字登川448番地1
電話番号 098-934-3654
従業員数 520名(2025年3月現在)
店舗数 44店舗

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