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企業特集

矢印

株式会社 下川薬局

熊本に根ざして
患者様に寄り添い続ける

シモカワ オークス通り調剤薬局

今回、ミズメディカルサポートをご利用いただく「株式会社下川薬局」の皆様にお話を伺いました。

調剤管理部長インタビュー

在宅医療支援室 林田室長

下川薬局グループは、熊本県内で展開する地域密着型の調剤薬局です。大学病院・総合病院・労災病院など、多数の基幹病院の門前に店舗を構え、多様な処方箋に対応するとともに、在宅医療支援や健康サポート事業、ドラッグストア併設店の運営にも取り組んでいます。「人々の健康寿命の延伸に貢献する」を理念に掲げ、スタッフが安心して働き続けられる環境づくりにも力を注いでいます。

下川薬局に入社されたきっかけは

大学卒業後は製薬会社でMR(医薬情報担当者)として鹿児島県に勤務していました。24歳のときに地元・熊本に戻ることになり、「せっかくなら、薬剤師として『顔の見える』本当の地域医療に貢献したい」と思い、改めて薬剤師国家試験に挑戦しました。MR時代に多くの調剤薬局を見てきましたが、下川薬局は大学病院門前に立地し、未経験でも基幹病院門前からスタートできる点に魅力を感じました。健康サポート事業やドラッグストア併設など、地域住民の方の生活に深く関われる環境も決め手のひとつでした。

入社後のキャリアについて教えてくださ

MRからのキャリアチェンジでしたが、すべてが新しい環境だったので、逆にギャップはあまり感じませんでした。熊大病院前店では約10年勤務し、管理薬剤師も経験しました。その後は本部へ異動し、現在は調剤管理部の部長として、数字管理や卸との価格交渉、アプリや調剤機器の導入選定、セキュリティ・ガバナンス対応など幅広い業務を担当しています。特にデジタル関連は、調剤部門だけでなく下川薬局全体に関わる業務にも携わっています。

下川薬局の特徴を教えてくださ

まず、基幹病院門前の店舗が多く、人員体制がしっかりしているため、新しく入社した方をじっくり育てられる環境があります。社員は優しくまじめな方が多く、熊本出身の方やUターン者も多いです。社員同士の距離も近く、困ったときは部署や役職を越えて助け合う文化が根付いています。入社28年という年月を迎えられたのも、こうしたチームワークの良さと温かい人間関係があったからこそだと思っています。

今後の事業の方向性は

在宅業務の拡大とDX・AI化の推進に力を入れていきたいと考えています。在宅業務では、現在は施設対応が中心ですが、今後は居宅への対応にもチャレンジする予定です。そのために調剤事務の業務範囲の拡大や調剤ロボットの導入を進め、薬剤師が『薬剤師にしかできない業務』に集中できる体制を整えることが大切だと考えています。将来的には薬剤師が、自宅にいながらにして患者様対応ができる仕組みを実現したいと思っています。

社員の意見やアイデアに本部が真摯に耳を傾け、スピード感と柔軟性をもって実現に向けて動ける組織でありたいですね。

地域との関わりについて教えてください

「オレンジカフェ(認知症カフェ)」を発案し、薬局として地域の方と関わる活動を続けています。
また、「いきいきふれあいサロン」という地域活動の中で、高齢者の方へ薬のお話をさせていただく機会もあります。
まだ発展途上の部分もありますが、社員から「地域に貢献したい」「新しい取り組みをしたい」という声が上がれば、積極的にチャレンジを後押ししたいと考えています。

経営層との距離感はいかがですか?

毎月、社長が社報を通じて調剤部門・ドラッグ部門の方針を発信しています。
私自身も社長と直接話す機会が多いですが、「社長だから話しにくい」と感じたことはありません。
“経営者”というより“上司”として話せる距離感があり、フラットで風通しの良い関係だと感じています。

最後に、どんな方と一緒に働きたいですか

一言で言うと、ポジティブな考え方ができる方です。ポジティブな考え方ができて、周囲と協力しながら前向きに仕事に取り組める方、そういう方とは一緒に働くのが楽しいですね。

目の前の患者様のために、常に最善を尽くすという前向きな気持ちをお持ちの方や、当社の強みでもある、チームワークを大切にして働きたいという想いを持っている方に、ぜひ仲間になってほしいと思っています。

先輩インタビュー

シモカワ熊大病院前店 管理薬剤師 Mさん

20年間、家庭と仕事を両立できた職場です

下川薬局に入社したきっかけは、母が下川薬局で薬剤師として働いていたことです。そのご縁があったことと、熊本県内で多くの店舗を展開している点にも安心感を覚えました。実際に働いてみると、前職と比べて人員体制がしっかりしていると感じます。誰かがお休みの際には他店舗から応援が来てくれる体制が整っているので、自分自身も安心して休みを取ることができます。「誰かが無理をしてフォローする」のではなく、仕組みとして支え合える環境が整っている点が、下川薬局の大きな魅力だと思っています。

入社してもう20年になりますが、長く続けてこられた一番の理由は、やはり職場の人間関係の温かさだと思っています。子どもが小さい頃は急な発熱でお休みが必要になることも度々ありました。そのたびに人員を調整してもらって、本当に助けられました。スタッフ同士で自然と支え合う文化が根付いているので、家庭と仕事を両立しながら働ける環境だと思います。

また、職場は和気藹々とした雰囲気で、困ったときは自然と誰かが手を差し伸べてくれるような空気があります。人間関係を大切にできる方、チームワークを楽しめる方にはぴったりの職場だと思います。

管理薬剤師として今後は、現在の熊本大学病院からの処方に加え、面処方も幅広く受けられる店舗を目指していきたいと考えています。地域の多くの患者様に存在を知っていただき、「困ったときはまずここへ」と思ってもらえるような薬局にしていきたいです。

在宅医療にも積極的にチャレンジしながら、店舗としての役割をさらに広げていくことが目標です。患者様だけでなく、地域の方々全体から信頼される薬局をつくっていけたら嬉しいですね。

下川薬局は、穏やかなメンバーが多く、サポート体制も手厚い職場ですので、長く安心して働きたい方、家庭と仕事を両立しながら着実に成長していきたい方は、ぜひ一度職場の雰囲気を感じに来てみてください。

シモカワオークス通り店 薬剤師 Sさん

新卒・未経験でも安心。段階的に成長できる環境があります

中学生くらいの頃から、両親に「薬剤師に向いているんじゃない?」と言われていました。理系科目が得意だったこともあり、自然と意識し始めた感じです。母が歯科衛生士として働いていたので、「専門資格を持って安定して働ける職業に就いてほしい」と思ってくれていたのかもしれません。大学で薬について学んでみて、「思っていたのと違うな」と感じる瞬間が一度もなく、迷いなく薬剤師の道を選びました。

下川薬局を選んだのは、新人のときから基幹店舗に配属され、総合病院門前で多様な処方に触れられる点に魅力を感じたからです。学生時代の実務実習で他企業を経験した際、新人薬剤師がいきなり難しい処方を任されているのを見て「大丈夫かな?」と不安を覚えたことがありました。その点、下川薬局では「まずは目薬や単剤などの軽い処方からスタートできる」と説明を受け、安心して入社を決めました。熊本県内のみで展開している地域密着の点も、決め手のひとつでしたね。

実際に入社してみると、聞いていた通り簡単な処方からスタートさせてもらい、少しずつステップアップしています。2年次にはNPC(日本薬剤師会学術大会)にも参加させてもらい、日常業務だけでは得られない学びや刺激を受けています。所属店舗では在宅業務にも携わっており、患者様ごとに処方内容や状況が異なる中で、粉砕や脱カプセルなど調剤方法を患者様の状況に合わせて、どう調剤するかを自分で考えたり、薬の提案をしたりできるのはやりがいですね。無菌調剤が必要な方もいらっしゃるので、他社薬局のクリーンベンチをお借りして対応することもあります。

2年目以降は応援業務も任されるようになり、店舗によって薬歴システムや設備が違うので慣れるまでは大変ですが、どこの店舗でも温かく迎えてもらえるので心強いです。他店舗のメンバーと交流できるのも楽しいですね。

「総合病院門前」と聞くと、難しい処方ばかりで不安に感じる方もいるかもしれません。でも、下川薬局ではステップアップ方式で業務を任せてもらえるので、新卒の方も調剤薬局未経験の方も安心して成長できます。職場の雰囲気も良く、話しかけやすい先輩ばかりですよ。病院から調剤薬局へのキャリアチェンジをお考えの方も、ぜひ一度お話を聞きにきてください!

シモカワ労災病院前店 調剤事務 I さん

不安も忙しさも乗り越えられる、チームで働く安心感

高校卒業後はすぐに就職しようと思っていましたが、先生に「資格を取ると将来の選択肢が広がる」と勧められ、専門学校へ進学しました。最初は歯科医院での事務を考えていましたが、勉強を進めるうちに「自分には向いていないかも」と感じるように。そんなとき並行して学んでいた調剤事務の授業がとても楽しくて、医療や薬の知識を活かせる仕事に興味を持ちました。就職活動では病院とも比較しましたが、患者様一人ひとりと距離が近く、丁寧に関われる調剤薬局に魅力を感じ、下川薬局への入社を決めました。

下川薬局で専門学校2年生の11月からアルバイトとして勤務を始め、もうすぐ5年を迎えます。最初に感じたのは「想像以上に忙しい!」ということでした。労災病院の門前薬局なので待合室がいっぱいになることも多く、待ち時間に不安や不満を感じる患者様もいらっしゃいます。そんなときこそ、一人ひとりの表情や様子をよく見ながら、気持ちに寄り添った対応を心がけています。最近では、以前は先輩に助けてもらっていた場面でも一人で対応できるようになり、自分の成長を実感しています。

忙しい中でも続けられる一番の理由は、優しい先輩の皆さんがいるからです。薬剤師・事務といった職種の垣根なく、困っているとすぐに声をかけてくれる先輩ばかりで、相談しやすい環境があります。トラブルや困りごとがあったときも事務メンバーでしっかり話し合い、全体で対応が必要なことは薬局長が全員に伝えてくれるなど、チームとして支え合いながら働けています。

休みも取りやすく、希望日で休めるほか、1週間ほどの長期休暇を取る方もいます。私もお休みをいただいて東京旅行に行ってきました。仕事とプライベートのメリハリをつけて働けることも、続けられる理由の一つかもしれません。

店舗はスタッフの人数も多く、にぎやかで明るい雰囲気です。
誰かが困って手が止まっていると、自然と「大丈夫?」と声がかかり、助け合いながら業務を進めています。
忙しいときもチームワークを大切にし、お互いを思いやって働ける方なら、きっと下川薬局で楽しく働けると思います。

会社概要

株式会社 下川薬局

設立 1954年
事業内容 調剤薬局・薬店の経営 ほか
代表取締役 下川 泰 (薬剤師)
住所 〒862-0976 熊本県熊本市中央区九品寺3丁目16番61号
電話番号 096-366-7231
従業員数 185人(薬剤師65人)
店舗数 22店舗
事業エリア 熊本県

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